ロードバイクをいつでもきれいにしておきたい、そんなアナタ。
ガラスコーティングをご存じですか?
ガラスコーティングはフレームの塗装面にガラス成分を含むコーティング剤を塗って、ガラス被膜をつくりヨゴレやキズから守ります。耐久性が高く、長持ちします。
『ガラスの鎧』は自転車用に開発されたガラスコーティング剤で、皮膜の硬さはクリスタルガラスに匹敵します。
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当店は『ガラスの鎧』の開発元がコーティングと磨きの技術を認定する「スリーテクニカル認定★★★」を取得しているので、アナタのロードバイクに極上のツヤと輝きを与えます❗
当店認定の記事ページ(2021/5/24 CycleSports) >>
当店のお客さんYさんから『ガラスの鎧』コーティングを依頼いただきました。2019年型のMERIDAのSCULTURA700です。黒ボディの赤いラインが引き立つデザインです。
黒色は引き締まってスポーティーに見えますが、汚れも目立ちます。乗り始めて2年経ち、洗車のときの磨きキズでくすんだ黒色になっていました。
『ガラスの鎧』が細かい磨きキズを埋めて新車の輝きがよみがえりました。塗装の表面にガラス皮膜ができるので水弾きがよくなって、汚れもつきにくくなります。「黒色ならではの濡れたようなツヤが出て、磨きキズを気にせずに洗車できるようになって、お値段以上👍」と、Yさんです。
黒色以外でも美しいツヤが出ます。コーティング後の洗車が楽ちんです。マットカラーはツヤは出ませんが水弾きや磨きキズ耐性は他の色と同様です。
そうそう、今日の背景はガラス皮膜の結晶をイメージした六角形です。ウロコ模様ではありませんよ😅
『ガラスの鎧』施行価格
塗装面の状態によってはコーティング前に洗車や磨き作業が必要です。
By 松本